性能抜群 Razer DeathAdder 2015 Chroma
ながらくLogicoolのG402を使用していたが、最近買い換えた新マウス
Razer DeathAdder 2015 Chroma
今回は1か月ほど使用した上で、使い心地をレビューしたいと思う
特徴
解像度10000dpi 4G光学センサーを採用
1680万パターンのカラー
Razer Synapse 2.0でコントロール可能
カスタマイズ可能な5つのボタンを搭載
chromaシリーズでシンクロ可能
実際に使用してみた感想としては、サイズ・形状・重量・性能
どれも抜群である。
まずはサイズから、
自分は手が大きい方であるが、手の中に程よく収まるちょうどよいサイズ
マウスの盛り上がっている部分がちょうどよく手の平にフィットしとても持ちやすい
次に形状、
右手専用ということだけありマウス左側面がへこんだ形状をしており、親指がサイドボタンにフィットし、ゴム製のグリップによりしっかりマウスをつかむことができる。
重量
105gとサイズの割には軽い。
ローセンシでマウスを振り回す人でも腕が疲れることがなく程よい重さではないかと思う。
性能
10000dpiのオプティカルセンサー
1680万色のカラーオプションを持つ chromaライティング
1000hz ultrapolling
最大毎秒200インチの速さと最大50Gの加速までマウスの動きが読み取れる高性能
評価 ☆☆☆☆☆(最大5)
自分の手にフィットする形状、操作しやすい重量、抜群のセンサー性能
どれを取っても最高の逸品である。
手の小さい人には大きいと感じるかもしれないが、自分にはとてもフィットするいいものであった。